【組立レビュー】part1 1/60 ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備) プラモデル ネルセン工房
噂ではネルセン社の最終作である1/60スケールキット。
果たしてクォリティーも状態なのかを以下転載のレビュー記事を見てみましょう!
一部組み立て時のヒントもいれているため、組み立てながらも参照していただけると幸いです。
前頭部カメラセンサークリアパーツは2種類用意されている。正しいパーツを利用してください。
前作よりヘッド全体が輪郭持つような造型に修正され、当初アストレイ丸めた造型よりイメージが硬めになっている。良し悪しは個人判断。
上半身フレームパーツの精密度が良好、非常にスムーズに組み立てられるが、
重装備バックパックを支えるほどになっていないので、赤枠パーツの増強を推奨。
ダボを太らせる、またはパーツ間にティッシュを入れれば簡単に実現可能。
股軸強化のため、メタルパーツが内蔵。
赤枠パーツ剥がれやすいので、補強を推奨。青枠パーツ、スタンドとのジョイントカバーとなるが、一回装着すると取り外しにくいので、取り付けないことを推奨。
前作でかなり問題視されている指関節の組み合わせ度だが、
かなり改善されている印象。
肘は二重関節となり、スムーズに組み合わせられる。
重たいバズーカをホールドする際に、どうしても保持力がたりないので、
二重関節も同じく補強を推奨。
剥がれやすいので補強を推奨。
赤枠パーツ剥がれやすいので補強を推奨。
【重要】赤枠パーツのダボ穴拡張を推奨。
フル装備の際に、本箇所を引き出して、
武器が搭載可能な仕様になっているものの、
組み合わせてきつ過ぎたので、そのまま取り付けると、
引き出せなくなるので、くれぐれも到着する前に、
用途をご理解の上でダボ穴を削ってください。
パーツ置き換えで解決する方法:
赤枠パーツ(PC26)以下のように適切に削ってから利用すると大体可能。
削りすぎると緩くなるので、くれぐれもご注意。
改修後のイメージ
以下のように削ってください。
【重要】取説ミス部分
取説では青パーツは右から左への装着と記載されているが、
本来左から右への装着がただしい。
8連装単距離誘導弾発射筒にカバの開閉ギミックを追加。
スイッチをスイングすることでカバーオーブンすると同時に、誘導弾が引き出し可能。
内部メカも一部垣間見える。
3連装単距離誘導弾のほうも同じく引き出し機能内容。3枚カバー独立可動。
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