【レビュー転載】DH-05 合金完成品 KING TIGER 邪虎皇 Devil Hunter社（MetalMyth社）

DH-05 合金完成品 KING TIGER 邪虎皇 Devil Hunter社（MetalMyth社）
レビュー転載Ⅱ

付属品一覧

ハンドパーツは3式付属
武器握りて、拳、リラックス、3式付属

塗装についてメインカラーはメタルレッド、シルバー、ゴールドとブラックはアクセント
量産品とは言うものの、塗装面のできが良い

懸架用とホールド用のアダプター付属



爪は軟質パーツ使用することで、破損しにくくなった。

バスト差し替えパーツ。虎の顎は非可動

しっぽ。ケーブルのおかげでフレキシブル可動可能。一方関節のつなぎ目でケーブルがむき出しになっているのはやや残念。

バックパック可動ギミック。スラスター展開機構あり



根っこはクリック式関節。がっつり止めることが可能。

バックパックと本体感のダブルダボはクロスマイスのものと似ていて、
短いが、しっかりと止めることが可能。

肘部分引き出し機構内蔵、可動範囲を拡張。

このようにありとなしでは可動範囲が云々の差。

前腕ではさらに横回転軸が内蔵。より自然なポージングを実現可能。

黄色パーツは地色ではなく、パール塗装になっている。
ブラック部分もメタル塗装。

腰の可動

フロントアーマとリアアーマ独立可動。可動範囲は通常レベルだが、大腿部との干渉は基本ない。

足首の可動

最大範囲の足首可動。

可動関節のホールド感がよい。このように片足でもストレスなしで自立可能。

手首はボールジョイント。交換手首の差し替えで若干ホールド感が落ちている。
大剣を手に握らせるとき多少垂れてしまっている。