【レビュー】1/9 アイアンマン マーク85 MK85 プラモデルキット 豪華版 MORSTORM&E-Model
頭部の発行状況は良好、スイッチなマスクの内部にあるので、
毎回点灯する際にツールでマスクを取り外す必要がある。
解決策として、マスク裏のダボを赤枠のように削ることを推奨。
※ダボなくてもマスクはヘッドに取り付けることが可能。
白枠部分を押下すると、アークリアクターが点灯。
赤枠がメタルパーツ
赤枠が点灯スイッチ
ナノキャノン部分について
赤枠のように取り付ける必要がある。
間違えるとその他パーツの組み合わせに影響。
白枠部分は点灯スイッチ。
このように点灯効果抜群。
本体。両腕のゲート跡が目立つ以外、ほぼ隙間なし。
※以降の写真はゲート対策実施済み
今回の一番の問題点である肩部分について
やはり非常に違和感を感じる。後続修正パーツが発売されると完璧なキットになるが。。
首前後はボールジョイントになり、可動範囲が良好
可動に十分なスペースを確保しているため、動かすと塗装が剥がれない。
手の可動範囲。けっして優秀とは言えないが、十分使える。
手の発光。毎回スイッチをオン・オフするためにはハンドパーツを取り外す必要がある。
ボディはボールジョイントで2段可動を実現。ユニット間可動のスペースを確保しているため、動かす際に塗装面へのダメージがない。
関節はPOM製パーツを使用するため、強度を保証。
特に横向きではほぼ90度回転可能。
股関節では定番の引き出しギミックで可動範囲を拡張。
腰両サイトのアーマーのあげることができる。
股関節を引き出すことで右のようにほぼ120度の可動ができる。
膝は2重関節。可動範囲はそこそこ。決して広くはない。
足首関節も引き出して可動範囲を拡張することが可能。
手とナノキャノンは直接差し替え可能。(通常版では1個のみ付属)
エフェクトパーツ。軟質パーツのため、ゆがむ際は過熱して校正してください。
全身の発光ポイント
パーツ一覧
このキットで余ったパーツ
サイズ比較。さすが1/9だけあって、かなりのボリューム感
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