【レビュー】CD-01 合金完成品 1/72 四聖獣 青龍 藏道社
本キット数多くのオプションパーツが付属され、フル装備状態ではなかなか迫力を感じる
本体は門神として信仰されている秦叔宝(しん しゅくほう)+アストレイに基づいて設定されている。
高さ28cm
最初はTM社によって、ガレージキット化前提で設計されたが、その後、藏道社で合金完成品として発売することに決定。
このようなガレージメーカと完成品メーカのコラボ方法は初めての試みであり、
今後第二弾の白虎もおなじような役割分担で製品化されるのであろう。
太刀四本懸架可能。第2収納形態は後程ご説明。
裏側二本テール状パーツにワイヤ内蔵。
軽装状態。基本ダイキャストは本体下半身に集中しているため、
バックパックを取り除いてもあまり軽くなっていない
全身スミイレされておらず、購入者にて実施する必要がある。
マスクオーブン状態のフェイスパーツは頭を丸ごと交換することで実現可能。
※初回特典の頭を使用。
特典にはヘッドのスタンドも付属
発光効果、LEDは胸に内蔵されて、ツインアイの発光効果が悪い。
肩の引き出し機構
ハンドパーツは以下の3種類付属
ここはアストレイそのままのように見えるが、保持力はかなり改善されている。
巨大ブースター装着
2種類目の懸架方式
青龍偃月刀を彷徨する武器を手に取ると、まさに門神の名にふさわしいものだ。
刀身はプラ製で、長細い取ってはメタル棒を使用。
付属のスタンド、LED発光機能あり
フレキシブルアーム。ストレスなしで青龍を支えることができる。
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