【レビューⅡ】1/9 アイアンマン マーク50 MARK50 プラモデルキット
フレームはマーク46とマーク50とほぼ相違がない。
外装甲をはめるためのベースパーツをはめるとこんな感じ。
ホットトイズを参考した外装甲可動設計だと思われる。
全内容品、全武器カバーされていないため、今後のオプションキットの発売を期待
腕パーツ3個組み立てられる。
矢印部分の肘パーツは同キットに付属する不使用のマーク85用関節。
左と真ん中の腕パーツは左右対称。キャノンパーツは左右に装着可能だが、
本キット内では一個のみ付属されるため、
今後のオプションキットにさらに一個付属されるのではないかと推測。
腰とサイトアーマーあたりが若干残念だが
おおむね、マーク85より自然な造形になった。
ステンレス色はすべてパーツわけで実現されているわけではなく、
作成者自身で塗分ける必要がある。
今まで発売されたアイアンマン3兄弟、マーク85の肩アーマーが目立つ
以下のマーク46は塗装済み
身長は23cmで、ハルクバスターを発売すると40cm具体になるだろう
胸の発光、内部ディテールのパーツわけとクリアパーツのパール塗装で
発光時、アークリアクターの質感はさらに向上。
胸のアーマーを押し込むことで発光を実現しているが、
いままでのアイアンマンではこの部分の操作がデリカシーで、
少し触ると発光してしまうという残念の結果だったが、
今回はさらに力を使って押し込む必要になったので、
誤作動防止できる
一方、新しいスイッチオン方式とはいえ、
ヘッド部分のみ実現されているはあまり意味がないと思われる。
次作からは全身同様な発光方法でお願い!
下腿部は取り外し可能。
マーク85と同じキャノンパーツ
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